意欲的な若手フォトグラファーをサポートする 奨励金制度を開始

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~次世代フォトグラファーの可能性をサポート~

ロンドン – 2017年10月19日: ビジュアルコミュニケーション業界の世界最大手であるゲッティイメージズは、次世代フォトグラファーの育成サポートを目的として新たな奨励金制度「ゲッティイメージズ・クリエイティブ奨励金」を制定しました。年間40,000ドルを支給する本制度は、クリエイティブな分野で活躍が期待されながら、十分な制作資金を持たない若手フォトグラファーの支援を目的としています。これまでにゲッティイメージズでは、奨励金制度によるフォトグラファーの支援を積極的に行ってきました。支援額は延べ140万ドル以上(日本円にして約1.6億円以上)におよびます。こうした支援活動の一環として、今回の「ゲッティイメージズ・クリエイティブ奨励金」は制定されました。

「ゲッティイメージズ・クリエイティブ奨励金」を受給するには、企画書とイメージ案の提出が必要となります。画期的なコンセプチュアル・シューティング、独創的なポートレート、基本的なストックフォトなど、応募テーマのスタイルやジャンルは問いませんが、30歳以下、もしくはプロフェッショナルとしてのキャリアが3年未満のフォトグラファーを対象にしています。応募者の中から四半期ごとに3名、年間で12名の奨励金受給者を選出。四半期あたり10,000ドル(日本円にして約113万円)の奨励金を支給します。選考を通過したフォトグラファーの制作写真は、ゲッティイメージズを通じて世界に向けて販売されることになり、さらなる収入獲得の機会を創出します。最初の奨励金受給者の発表は2017年12月に予定しています。

 

ゲッティイメージズ・クリエイティブ奨励金の詳細情報に関して(英語)http://wherewestand.gettyimages.com/gi_grants/creative-bursary/#how_to_apply

第1次選考を通過した応募作品は、クリエイティブ・コンテンツ業界を代表する以下の審査員による最終選考に進みます。

 

・アンディー・サンダース:ゲッティイメージズ、クリエイティブ・コンテンツ担当シニアバイスプレジデント。

・アンディー・アダムス:Flak Photoフォトグラファー/パブリッシャー。

・ジーニー・アナン・ルウィン:Moodboard Zine創設者。ロンドンを拠点に活動するファッション・エディター兼スタイリスト。

・アンドレア・ワイズ:Diversify Photo共同創設者。インディペンデント・アーティスト兼エディター。

・ブレント・ルイス:The Undefeatedシニア・フォト・エディター。Diversify Photo共同創設者。

 

◆アンディー・サンダース(ゲッティイメージズ/クリエイティブ・コンテンツ担当シニアバイスプレジデント)コメント

ゲッティイメージズでは、最先端のクリエイティブ写真、トレンド、アート・ディレクションを重要視しています。同時に、若手フォトグラファーが写真で生計を立てることが困難であることを十分に認識しています。新しい写真表現を確立するには、相当な時間と資金が必要となるからです。しかし、このデジタル時代において、才能ある若手フォトグラファーを継続的に発掘・育成していくことは業界として欠かすことができません。

今回の新たな奨励金制度は、才能あるフォトグラファーのサポート・育成に注力するゲッティイメージズのドリーム・プロジェクトといえます。多種多様な若手フォトグラファーのみなさんと仕事をしながら、彼らのクリエイティブな目標を叶えられることを今から楽しみにしています。

 

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